5.ALONE
作词:稻叶浩志
作曲:松本孝弘
夕烧けの街は激しさをそっと 忘れてる
いつか见た空が仆の心を归すよ どこかに
新しい暮らしにも 少しは惯れてきたけど
胜手な仆は 君を思い出す
ALONE 仆らはそれぞれの花を
抱いて生まれた 巡り逢うために
色付く舖道(みち)は怀かしい风の香り
谁もが胸の奥によく似た夕阳を持ってる
枯れることを知らない 泪の色は今でも
梦を语った あの顷と同じ
ALONE 仆らはそれぞれの花を
抱いて生まれた 巡り逢うために
ALONE 空を见上げれば ひとり
がむしゃらな 情热がふわふわと 笑うよ
いつかいなくなるような そんな气がしてたけど
时代がまわり また君を见つけるだろう
ALONE 仆らはそれぞれの花を
抱いて生まれた 巡り逢うために
ALONE 恋に落ちてゆけばひとり
光にさらして この心焦がそう
You're gone いつまでも 歌い续ける声は
どこまで届くだろう 今 君に 逢いたい
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